ホスティング事業者向け
証明書監視をプラットフォームの一部に、 御社のブランドで。
お客様の証明書は、コントロールパネルの届かないところで期限切れになります。他社 CA の証明書、忘れられたサブドメイン、パネルの外にあるシステム。SaQura CertWatch は御社のインフラ上で動き、テナントごとに監視し、御社ブランドで警告とレポートを送ります。御社が販売する追加サービスとしてご提供いただけます。
なぜ今なのか
の組織が、過去 12 か月に証明書に起因する障害を経験しています。
CyberArk, State of Machine Identity Security 2025
公開 TLS 証明書の有効期間は 2027 年から最長 100 日、2029 年からは 47 日になります。短縮のたびに更新回数が増え、見落としの機会も増えます。
CA/Browser Forum、投票 SC-081(業界ルールであり法律ではありません)
パネルが更新するのは、パネル自身が発行した証明書だけです。それ以外(他社発行の証明書、忘れられたサブドメイン、パネルの外のシステム)は気づかれないまま期限切れになります。チケットが生まれるのは、まさにそこです。
御社での動き方
ひとつのパッケージ、御社のサーバー、テナント数は自由。お客様が新しいツールを覚える必要はありません。
御社のインフラ上で
CertWatch は御社のサーバー(Linux、Windows、macOS)でセルフホストとして動作します。検査結果と証明書の一覧は御社の環境にとどまります。
顧客ごとにテナント
顧客ごとに独自のアドレス、宛先、レポートを持てます。公開証明書ログからの棚卸しで、どのリストにも載っていないサブドメインも見つかります。
御社のブランドで
警告とレポートには御社のロゴが入ります。お客様が目にするのは御社のプラットフォームであり、どこにもログインする必要はありません。
パネルとの連携
Webhook が状態の変化を御社のシステムに通知し、読み取り API が証明書の一覧と評価を顧客ポータルやチケットシステムに提供します。
お客様が受け取るもの
今のホスティング事業者からは得られず、しかもすぐに価値が分かる 3 つのこと。
止まる前の警告
期限の 30・14・7・1 日前(変更可能)に警告し、解決まで繰り返し通知します。新しい証明書が実際に配信されて初めて「解決」と判断します。
御社ブランドの定期レポート
テナントの全アドレスについて、A–F の評価と文章による理由を添えた定期レポート。メールで、日本語・英語・ドイツ語に対応。
お客様自身で再計算できる封印
各レポートには連続した監査チェーンに基づくプロトコル番号とチェックサムが付きます。チェックサムは誰でも再計算できます。CertWatch がなくても可能です。
価格
CertWatch のページと同じ価格です。御社の追加サービスの原価としてご利用ください。
MSP 月額
¥10,800/ 月
管理するテナント数に応じて、月単位で解約可能
- 10 テナントまで月額 ¥10,800
- 追加 1 テナントごとに月額 ¥900
- 20 テナント以上は無制限で月額 ¥19,800
- 証明書の自動更新込み
- 契約は自動で継続、数量はカスタマーポータルでいつでも変更可能
Self-Host
¥198,000/ 年
御社のサーバー、御社のデータ(年間ライセンス)
- すべての検査、アドレス数無制限
- マルチテナント、自社ブランド、Webhook、読み取り API
- 封印されたレポート + 連続監査チェーン
- 証明書の自動更新込み
- ライセンスファイルはメールで送付、期間中のアップデート込み
価格はすべて税抜きです。購入・契約の継続・ダウンロードはCertWatch のページ(saqura.org/ja/certwatch)から行えます。
よくあるご質問
当社のインフラ上で動きますか?
はい。CertWatch はセルフホスト製品です。Linux(x86-64 および arm64)、Windows、macOS 向けのパッケージを、御社自身のサーバーで運用します。常時運用には Linux または Windows を推奨します。
当社の顧客に SaQura の名前は見えますか?
警告とレポートは、御社のブランドで各テナントの宛先に届きます。CertWatch を操作するのは御社であり、お客様はどこにもログインする必要がありません。
テナント数の上限はありますか?
MSP プランはテナント数で計算します。10 テナントまでは定額、追加分は 1 テナントごと、20 テナント以上は固定価格で無制限です。Self-Host の年間ライセンスはアドレス数無制限で、テナント機能も含まれます。
CertWatch は証明書を更新しますか?
はい。テナントごとに有効にすると更新します(初期設定では無効)。前提条件は、Let's Encrypt の証明書、DNS は Cloudflare または Azure DNS、Web サーバーは Linux の nginx または Windows の IIS です。Web サーバーへの組み込みは CertWatch エージェントが行います。その後、CertWatch は外側から新しい証明書が実際に配信されているかを検査し、確認できて初めて「解決」とします。ほかの発行者の証明書も引き続き監視します。その更新は御社のパネル、認証局、または ACME クライアントが担います。
どのデータが当社の外に出ますか?
検査結果と証明書の一覧は御社の環境にとどまります。外部への接続のうち 2 つは無効化できます。有料のどのプランでも行う1日1回の KyotoTech へのライセンス確認(送信するのは、製品識別子、ライセンス番号のチェックサム、現在のライセンスの発行日、ライセンスメールの受信設定です。試用モードでは問い合わせません)と、新バージョンの確認です。検査そのものは御社のサーバーから、監視対象のアドレス、発行者の失効リスト、公開証明書ログに対して行われます。証明書の自動更新を有効にしている場合は、Let's Encrypt と御社の DNS プロバイダーにも接続します。
サンプルレポートをご覧になりますか?
お客様が御社ブランドで受け取るのと同じ形のサンプルレポートをお送りします。自社サーバーで試すには:試用モードでライセンスなしに 3 アドレスまで監視できます。